メンズ財布

4万円～10万円（ハイクラス）の本物志向メンズ革財布

本物志向のメンズ革財布として、最も多彩なラインナップが揃っているのが「4万円～10万円」の価格帯です。

近年の革価格の高騰傾向に伴い、現在ボリュームゾーンの価格帯となっています。

4万円～10万円（ハイクラス）の 革財布の特徴！

人気の革素材からとても貴重な革素材まで、すべての革素材（革製品として利用されている革素材）仕様の財布が揃っています。

希少性があり、価値の高い革素材が使われているアイテムが多くなっています。

「為替変動」の影響も受けやすいこと ...

「2万円台・3万円台」の本物志向革財布は、お手頃価格と言えるアイテムです。”ミドルクラス”と位置付けましたが、本物志向の革財布は年々価格が上昇傾向。今後は、ミドルクラスの位置づけも、もう少し上の価格帯へと推移していくかと。今人気の「2万円台・3万円台」の本物志向革財布LISTをご覧ください。

工場生産品＆海外縫製品なら「１万円台の革財布」も多く市場に存在していますが、本物志向の革財布となると、正直「2万円を切る価格」は難しいものに。対象の中心となるのは「二つ折り財布」＆「牛革仕様の財布」となります。

色の好みを人それぞれ。ここでは「青色」が好きな人へ向けた、美しい青色の本革長財布をご紹介しています。

革のメンズ長財布は作り手の”個性”が感じられるものほど、魅力的なアイテムとなります。日本には、そんな個性を感じさせてくれる革工房が沢山存在。オリジナリティーを感じるメンズ長財布を創作している革工房を厳選してみました。

CORDOVAN素材は、とても貴重で高価な革。ゆえに、本物志向のコードバン財布は、「3万円以上」のアイテムとなっています。そんな中、「本物志向」とは呼べないものの、価格（安さ）が魅力となっているコードバン財布も存在。そんな「安さが魅力」のCORDOVAN財布をご紹介。

CIMABUE「C15193」は、外装に国産水染めコードバンを使用。内装に「栃木レザー」を活用して仕立てられた二つ折り財布です。そんなCIMABUE「C15193」のレビューです。

FLYING　HORSE「11573027」は、国産水染めCORDOVANを使用して、創作された二つ折り財布です。希少なコードバン財布ながら、購入しやすい価格となっているのが最大の魅力に。そんなFLYING　HORSE「11573027」のレビューです。

CIMABUE graceful「C15194」は、特注の国産水染めコードバン（レーデルオガワ）を使用して仕立てられたラウンドファスナー長財布です。オリジナリティーのある機能的工夫など魅力がたっぷり。そんなCIMABUE graceful「C15194」のレビューです。

無二「MWR01ML」は、ナチュラルコードバンを使用して、創作されたラウンドファスナー長財布です。「無二」ならではの、”こだわり”が細部に散りばめられている一品。そんな無二「MWR01ML」のレビューです。