【評判・感想】ハンモックウォレット・プラス(Cartolare)

コンパクト

ハンモックウォレット プラス

東京下町の伝統的革技法を継承する革ブランド「Cartolare(カルトラーレ)」が創作するコンパクト財布「ハンモックウォレット プラス」の特徴&魅力をご紹介いたします。

ハンモックウォレット プラス

ハンモックウォレット プラス

●ブランド:Cartolare
●デザイン:二つ折り
●素材:国産牛革
●色彩:ブラック、ネイビー、ダークブラウン

コンパクト財布「ハンモックウォレット・プラス」の特徴と魅力とは!?

ハンモックウォレット・プラスは東京下町に拠点を構える日本革ブランド「Cartolare(カルトラーレ)」が創作しているコンパクトなフォルムが特徴の二つ折り財布です。

*実用性の高いコンパクトな財布

をテーマとして開発された「ハンモックウォレット・シリーズ」の1アイテムとなっています。

特徴1:独自開発の「ハンモック構造」

独自開発の「ハンモック構造」

ハンモックウォレット・プラス最大の特徴であり魅力となっているのが日本の革職人ならではの繊細な仕立て技術によって、開発された「ハンモック構造」です。

実用性(収納力)とコンパクトさを両立する上で一番の課題となったのが

*小銭をどのように収納すれば良いのか

ということ。

その課題を解決するために導き出されたのが「ハンモック構造」なのです。

コンパクトさ(スリムさ)を創出するためには、「小銭を重ならないように収納すること」が必要と判断。

一般的な折り財布の場合は財布幅の半分が小銭入れスペースとなっていますが、ハンモック構造では開き全幅にて小銭入れスペースが確保されています。

その結果、小銭を重ね合わせることなく多くの枚数を収納することが可能に。ハンモックウォレット・シリーズの大きな魅力となっています。

特徴2:コンパクトボディに反した大きい収納力

小さな財布・コンパクトなフォルムの財布は、単純に「収納力」を小さくすることで実現することができます。

実際も一般市場に流通している「小さな財布」「薄い財布」「コンパクト財布」の多くが「コインレス」だったり「数枚のカード収納力」だったりと収納力が小さい財布となっています。

まあ「コンパクト財布」を求めている方の場合、基本的に「収納力」は小さくても良いと考えている方が多いと思われますので、需要に沿っていると考えられるわけですが・・。

ハンモックウォレット・プラスは、コンパクトなフォルムながら「収納力」も求めたいという方のためにと試行錯誤の上、創出された二つ折り財布となっています。

財布の外観からは想像できない収納力を有しているのがポイントに。

・コイン: 20~30枚
・お札: 10枚程度
・カード類: 8~10枚(カードポケット:3・4か所)

となっており、一般的な二つ折り財布にも劣らない収納力なのです。

特徴3:ワイシャツの胸ポケットにも収納出来るスリムさ

ワイシャツの胸ポケットにも収納出来るスリムさ

独自開発の「ハンモック構造」によって、コインはそれぞれ小銭入れスペースに挟み込まれるような形で収納されます。

重なりにくくなることから、小銭入れスペースが膨らみにくく、財布全体的にスリムさが保たれることに。

ハンモックウォレット・プラスは約9.8cm×8.5cmの手の平サイズ。結果としてワイシャツの胸ポケットにも納められるアイテムとなっています。

ただ、コインを「20枚以上」入れていると胸ポケットに収納することはできても、「重さ」でポケット部分がたるんでしまい見栄えが損なわれます。胸ポケットに入れたいときは、小銭を少なくしておくのがおすすめに。

特徴4:カード類・お札が取り出しやすい

ハンモックウォレット・プラスは単に多くのお札やカードが収納できるだけでなく、お札やカードの「取り出しやすさ」が特徴・魅力となっています。

財布の表側面にも「カードポケット」が設置されており、日常生活で使用頻度の高いSuicaなどのICカード(電子マネーなど)を収納することができます。

財布を開かなくても手軽に出し入れできるカードポケットがあることは、実際に使用してみるととても便利に感じるものです。

ハンモックウォレット・プラスの課題点(感想)

ハンモックウォレット・プラスに備わっている「ハンモック構造」によって、「収納力とコンパンクト」を両立することができているわけですが・・。

何事にもメリットがあれば、デメリットがあるように「ハンモック構造」にも課題が存在しています。それが・・。

*財布としての耐久性があまり高くない

ということ。

これは、特殊な構造を有するコンパクト財布に共通した課題となります。

一般的な二つ折り財布と比較するとどうしても、使用しているうちにハンモック構造部分が損傷することに。

使い方にもよりますが、財布全体的な「型崩れ」も生じやすいように感じています。

まあ、一生使い続けられる革財布ではなく、定期的な買い替え(約5年が目安に)を念頭にしたアイテムと捉えていただければと思います。

まとめ

ハンモックウォレット・プラスは「阪神百貨店梅田本店」「東急ハンズ」といった既存店でも販売されています。ただ、取り扱い状況が時期によって変動している模様。

ゆえに、すべての「色ラインナップ」が購入可能な下記Cartolare(カルトラーレ)公式オンラインショップからの購入がおすすめに。

併せて読みたい「コンパクト財布」関連情報

本革仕立てのコンパクト財布【20選】!多彩なデザイン&機能の魅力
【評判・感想】ジャミーウォレット(L字ファスナー折財布)
【評判・感想】BONNY(ボニー)!シュリンクレザーのコンパクト財布

2020年8月18日コンパクトコンパクト, 二つ折り財布, 革財布

Posted by m-wallet