【丈夫な革財布】お手入れ不要で末永く使えるブライドルレザー財布特集!

ブライドルレザー

ブライドルレザー財布

日本製のブライドルレザー(BRIDLE-LEATHER)は、丈夫で寿命が長く、とてもコスパの良い革財布となります。

そんなブライドルレザーで仕立てられた財布にも、様々な個性を有するアイテムが存在。異なる魅力のブライドルレザー財布をご紹介いたします。

目次

丈夫な革財布|ブライドルレザー財布(BRIDLE LEATHER)LIST

英国発祥の”ブライドルレザー(BRIDLE LEATHER)”は、革素材の中でも最上位の強度と耐久性を有する革素材に位置づけられています。

ブライドルレザーとは!?
流線型押しブライドルレザーとは!?

天然蜜蝋を皮繊維内にたっぷりと浸透させることによって、創出される蝋引き加工牛革が”ブライドルレザー”。革表面に天然蜜蝋が粉状に吹き出た「ブルーム」が特徴であり、ブライドルレザーであることの証となっています。

そんなブライドルレザーで仕立てられた革財布(ブライドルレザー財布)は、とても丈夫な革財布となるもの。

他の革素材との比較においては、天然蜜蝋による”弱撥水性”もあることから、水しみも生じにくく、日常のお手入れもあまり必要が無いことも人気のポイントとなっています。

  • 強度・耐久性の高い丈夫な革財布に。
  • 天然蜜蝋(ブルーム)による革表面の保護力あり。

革風情としては、タンナー(革工場)ごとに多少の個性がありますが、共通して「重厚感」「落ち着いた風合い」「アンティークな素材感」が特徴となっています。

丈夫な革財布|ブライドルレザー財布

日本製のブライドルレザー財布

日本製の革財布の特徴はなんといっても

*仕立てが丁寧
*財布の型崩れがしにくい

ということ。

特に”ブライドルレザー”は蜜蝋が革繊維内にたくさん含まれていることから、革同士の張り合わせ(接着)が難しく、財布の形を整えるために高い技能が必要となります。

いくら”革の強度”が高くても、”財布の型崩れ””糸のほつれ”が生じてしまっては、財布の寿命は短くなってしまいますからね。

ここでは、日本の革職人仕立てにこだわりを持った日本革ブランドのブライドルレザー財布をご紹介いたします。

丈夫な革財布|ブライドルレザー財布

ブライドルレザー仕様のラウンドファスナー長財布「グラディアトゥール」

ラウンドファスナー長財布

表革に”ブライドルレザー”を使用、内装には”マットーネ”を使用した贅沢感溢れるロイヤルブライドルシリーズのラウンドファスナー長財布「グラディアトゥール」です。

ブライドルレザーは、最上級の革強度・耐久性を有する革素材。ブライドルレザー仕様の革財布は、近年、丈夫な革財布として高い人気を誇っています。

特に、こちらのロイヤルブライドル・シリーズは、外装と内装の色彩が異なる「バイカラー」の色対比が大きな魅力となっています。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ステージブラック、ロイヤルチョコ、アルバートレッド、ハイドパーク、ブルースネイビー、パイプオルガン

商品価格などの商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様の長財布「グラディアトゥール」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様の長財布「スプレッドイーグル」

ブライドルレザー長財布

ロイヤルブライドル・シリーズの長財布「スプレッドイーグル」です。スリムなフォルムデザインは、スーツスタイルに最適な機能性を有するもの。

”重厚感”を有するブライドルレザー仕様ながら、スタイリッシュな印象を与えてくれる長財布となっています。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ステージブラック、ロイヤルチョコ、アルバートレッド、ハイドパーク、ブルースネイビー、パイプオルガン

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様の長財布「スプレッドイーグル」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様の二つ折り財布「パースファントム」

ロイヤルブライドルレザー二つ折り財布

革素材の中で最上級の”強度”と”耐久性”を有することから、二つ折りデザイン財布としても、日本で高い人気を誇っているのが”ブライドルレザー仕様の二つ折り財布”。丈夫な折財布となります。

こちらは、内装にもこだわりの”マットーネ”を使用、高級感が魅力のブライドルレザー仕様の二つ折り財布「パースファントム」。

表革と内革の「異なる革風情」と「色彩対比」が個性的な魅力を創出しています。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ステージブラック、ロイヤルチョコ、アルバートレッド、ハイドパーク、ブルースネイビー、パイプオルガン

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様の二つ折り財布「パースファントム」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー無双仕様の長財布「バイアリーウォレット」

ブライドルレザー長財布

革の強度が高く、長持ちする革財布となることから、近年、日本にて高い人気を有している”ブライドルレザー”。

こちらは、そんなブライドルレザーを贅沢にも無双仕様(すべて同じ革素材で仕立てた仕様)にて仕立てた長財布「バイアリーウォレット」です。

”重厚感”と”高級感”を併せ持った、大人の男性の魅力を高めてくれる革財布に。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー(無双仕様)
*色彩:ブラック、モスグリーン、ロイヤルブラウン、ダークネイビー、ボルドーワイン、ヘーゼル

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー無双仕様の長財布「バイアリーウォレット」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー無双仕様のラウンドファスナー長財布「ロイヤルウォレット」

ジョージブライドルレザー長財布

上質なブライドルレザーを無双仕様で仕立てた”ジョージブライドル・シリーズ”のラウンドファスナー長財布「ロイヤルウォレット」。重厚感と共に高級感を併せ持ったラウンドファスナー長財布となっています。

手に取ったときに、革素材らしい”重さ感”を感じるのも魅力の要素に。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー(無双仕様)
*色彩:ブラック、モスグリーン、ロイヤルブラウン、ダークネイビー、ボルドーワイン、ヘーゼル

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー無双仕様のラウンドファスナー長財布「ロイヤルウォレット」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー無双仕様の二つ折り財布「バイアリーパース」

ジョージブライドルレザー二つ折り財布

”丈夫さ”が持ち目られる二つ折り財布には、最適な機能性(強度)を有しているのが、こちらのジョージブライドル・シリーズの二つ折り財布「バイアリーパース」です。

少々手荒に扱っても、へこたれることの無い革強度とキズが付いたとしても、目立ちにくい(ヴィンテージな風合いとして感じられる)ブライドルレザーならではの特徴が大いに活かされているアイテムに。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー(無双仕様)
*色彩:ブラック、モスグリーン、ロイヤルブラウン、ダークネイビー、ボルドーワイン、ヘーゼル

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー無双仕様の二つ折り財布「バイアリーパース」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様のラウンドファスナー財布「グランドウォレット」

ブライドルレザーラウンドファスナー長財布

ブライドルレザー仕様のラウンドファスナー長財布として、スタンダードなフォルムデザインが大人気となっている「グランドウォレット」。長きに渡って、高い販売実績を維持している長財布です。

色彩ラインナップも徐々に増加。現在”7色”が揃っており、ファッションに合わせた、「色の楽しみ」が持てるのも
人気のポイントに。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ブラック、ロイヤルブラウン、モスグリーン、ダークネイビー、ヘーゼル、ロンドンキャメル、スイスレッド

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様のラウンドファスナー財布「グランドウォレット」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様の財布「インペリアルウォレット」

ブライドルレザー長財布

ベーシックスタイルのブライドルレザー長財布「インペリアルウォレット」です。内装に”ベジタブルタンニンレザー(ヌメ革)”を使用した、スタンダード仕様となっていることも、定番ならではの魅力に。

本物志向のメンズ革財布として、”男性への誕生日プレゼント”などとしても、高い需要のある長財布となっています。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ブラック、ロイヤルブラウン、モスグリーン、ダークネイビー、ヘーゼル、ロンドンキャメル、スイスレッド

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様の長財布「インペリアルウォレット」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様のスリムデザイン財布「アルフレードウォレット」

ブライドルレザー仕様スリムデザイン長財布

スーツスタイルに適した、ブライドルレザー長財布として、人気を有しているのが、こちらのブライドルレザー仕様スリムデザイン長財布「アルフレードウォレット」です。

手に取ってみたときの”サイズ感”がとっても程よく、長財布としてのフィット感を感じさせてくれます。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ブラック、ロイヤルブラウン、モスグリーン、ダークネイビー、ヘーゼル、ロンドンキャメル、スイスレッド

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様のスリムデザイン財布「アルフレードウォレット」の詳細レビューはこちら。

ブライドルレザー仕様の二つ折り財布「インペリアルパース」

ブライドルレザー二つ折り財布

スタンダード仕様のブライドルレザー二つ折り財布「インペリアルパース」です。高い強度を有した二つ折り財布として、あまり細やかな気遣いを必要としないことが、使いやすさにも繋がっているように感じています。

近年、「金運を招く財布の色彩」として、”モスグリーン””ロンドンキャメル”といった色彩も密かな人気となっています。

*革ブランド:COCOMEISTER
*革素材:ブライドルレザー
*色彩:ブラック、ロイヤルブラウン、モスグリーン、ダークネイビー、ヘーゼル、ロンドンキャメル、スイスレッド

●商品価格など商品詳細はこちら

●ブライドルレザー仕様の二つ折り財布「インペリアルパース」の詳細レビューはこちら。

GANZO(ガンゾ)のブライドルレザー財布

GANZO(ガンゾ)は、高級志向の革財布を創作・販売している日本革ブランドです。

ブライドルレザーの品質にこだわり、革職人(日本)技術にもこだわりを持った財布アイテムが魅力となっています。

全体的に、ややボリューム感のあるフォルムデザインとなっているのが特徴。(スリムさ重視の方には、おすすめできません。)

ブライドルレザー財布ならではの、”存在感”が楽しめるものと感じています。

THIN BRIDLEシンブライドル・シリーズ

THIN BRIDLEシンブライドル

GANZO(ガンゾ)のブライルレザー財布には、主に2つのシリーズがあります。いずれも、英国老舗タナリー「セドウィック社」のブライドルレザー仕様となっています。

”セドウィック社のブライドルレザー”の風合いが好みの方におすすめのアイテム。

こちらの「THIN BRIDLEシンブライドル」は、スタンダードスタイルが魅力のブライドルレザー財布。ブルームの存在感が際立っているのが特徴です。

THIN BRIDLEシンブライドル・シリーズの財布はこちら

Bridle Casualブライドルカジュアル・シリーズ

Bridle Casualブライドルカジュアル

「カジュアル」と名付けられている要因といいますか、POINTが「ステッチワーク」です。ステッチワーク(縫製)がデザイン的なアクセントとなっており、カジュアル感を創出しています。

”カジュアル”といっても、デザイン的なイメージだけで、GANZOらしく、高級感を感じさせてくれる品質のアイテム。けして、安価なわけではありませんので、お間違いなく。

Bridle Casualブライドルカジュアル・シリーズの財布はこちら

安い(コスパの良い)ブライドルレザー財布

革財布の価格は、「革の種類と品質」及び「革職人の技術(人件費)」によって、決まります。

ゆえに、安い(安価)ブライドルレザー財布には、下記4つのパターンが存在しています。

1.上質のブライドルレザー仕様+安価な人件費(海外)
2.低品質のブライドルレザー仕様+高価な人件費(日本革職人)
3. 低品質のブライドルレザー仕様+ 安価な人件費(海外)
4.偽物のブライドルレザー財布

そもそも「4」は論外なのですが、一般市場に多数流通していますので、安すぎるアイテムには要注意です。

上記の中で、コスパの良いブライドルレザー財布と言えるのが「1」もしくは「2」のアイテム。

現実的には「1」が購入対象となるものと考えます。

BRITISH GREEN ブリティッシュグリーン

BRITISH GREEN ブリティッシュグリーン

コスパの良いブライドルレザー財布といえば、「BRITISH GREEN ブリティッシュグリーンのブライドルレザー財布」がBESTと考えます。

使用しているブライドルレザーはGANZOと同じ英国SEDGWICK(セドウィック)社製。革の品質は最上級と言えます。

仕立てを海外(中国など)にて、行うとともに中間マージンを極力省くことで、安価を実現。

若干、個々の商品ごとに品質のバラツキがあり、縫製の弱さも感じられるアイテムもありますが、長く使い続けることを念頭にしなければ(5年以内が目安)、十分と言えます。

BRITISH GREENブリティッシュグリーンのブライドルレザー財布はこちら

英国を代表する革ブランド!ホワイトハウスコックスの丈夫なブライドルレザー財布。

ホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox)

人気の海外財布ブランド(ファッションブランド)の中にも、”革”にこだわりを持ったモノづくりを重視している”本物志向の革財布ブランド”が存在しています。

そんな中でも、『ブライドルレザー』を中心とした財布アテイムを展開している海外ブランドが”ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)”。英国を代表する革ブランドです。

ホワイトハウスコックスは、もともと馬具づくりから始まった革ブランド。”ブライドルレザー”は、馬具に使用されている丈夫な牛原皮をベースとして、蝋引き仕上げによって創出される革素材ですからね。

ホワイトハウスコックスが”ブライドルレザー”を主力とした、製品(丈夫な革財布など)づくりをしているのも、納得です。

丈夫な革財布(ブライドルレザー仕様)を創作している海外革ブランド。

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)以外にも、英国を中心に「ブライドルレザー」の魅力を引き出している革財布(ブライドルレザー財布)を創作している革ブランドがあります。そんな代表的な海外革ブランドをご紹介。

SIMPSON LONDON (シンプソン ロンドン)

http://www.simpsonlondon-jp.com/

「SIMPSON LONDON |シンプソン ロンドン」は、英国最高峰のバックメーカー「タナー・クロール社」を起点として、150年以上の伝統と技術を継承する英国屈指のビスポーク鞄ブランド。英国伝統的な「ブライドルレザー財布」が魅力的です。

GLENROYAL(グレンロイヤル)

http://www.glenroyal.com/

1979年創業スコットランドのレザーグッズブランド。”カジュアル感”のあるブライドルレザー財布が特徴となっています。

ETTINGER(エッティンガー)

http://www.ettinger.jp/shop/

1934年ロンドンで創業。約30年後の1996年にロイヤル・ワラント(英国王室御用達)の栄誉を授かった皮革製品ブランド。英国を代表する革ブランドのひとつです。

【比較】ココマイスターとエッティンガーの財布特徴&魅力とは!?

ブライドルレザーの特徴!”ブルーム”の存在が個性&経年変化を創出

ブライドルレザー素材

”ブライドルレザー”は、馬具に使用される堅牢な牛革原皮「フルグレインカウハイド(成牛)」をベースにまずは、植物タンニンのみでなめし加工&染色を施した後に、主に天然蜜蝋を長き時間をかけて、皮繊維内に染み込ませることによって創出される革素材です。

イギリスを起源としており、複数回天然蜜蝋を染み込ませる過程を経て作られる革素材。繊維の引き締まった硬い手触りが特徴となっています。

この”天然蜜蝋”が革表面に白い粉状に吹き出たものを「ブルーム」と呼んでいます。ブルームの存在がブライドルレザーならではの証となるとともに魅力となっているのです。

ブライドルレザーを生産している英国のタナリー。

日本のブライドルレザー財布に使用されている”ブライドルレザー”の大半は、英国のタナリーにて創出されています。やはり、ブライドルレザーの伝統を有するイギリスにて、作られているブライドルレザーに魅力を感じるものですからね。

見た目で、それほどはっきりと風情の区別がつくわけではありませんが、それでも、タンナーこどに同じブライドルレザーであっても、個性が存在するもの。

実際に、様々なブライドルレザーを見てきた経験から言うと、主に「天然蜜蝋の種類と含有量の違い」が革風情の違い・特性の違いとして表れているものと感じています。

日本のブライドルレザー財布において、その素材を生産している代表的なタンナー(英国のタンナー)としては、下記があげられます。

中でも、老舗名門タンナーである”セドウィック社”が創出しているブライドルレザーを使用した革財布が最も多く存在しています。現在、セドウィック社はクレイトン社と同じ企業グループに属していますので、さらにシェアーは高くなっているものと思います。

わかりやすい個性としては、「セドウィック社製ブライドルレザー」が、天然蜜蝋量を程よい加減としているのに対して、「トーマスウェアー社製ブライドルレザー」は、少々多めに天然蜜蝋が含まれている印象があります。

必然的に”ブルーム”の生じ方も後者(トーマスウェアー社製ブライドルレザー)の方が、しっかりと存在。ブライドルレザーらしさが強調されているように感じます。

耐久性の高い革財布「コードバン財布」

革素材の中で、”強度””耐久性”に関して「ブライドルレザー」と並び称されているのが「コードバン」です。

丈夫な革財布を求めているのであれば、こちらの本物志向のコードバン(CORDOVAN)財布!も併せてご参照いただければと思います。

併せて読みたい「ブライドルレザー」関連記事

ブライドルレザーとは!?ブランド毎に異なる個性の革財布
流線型押しブライドルレザーとは!?蝋引き牛革の新たな魅力